本プログラムについて

ネスレ ヘルシーキッズ 憲章

基本理念

未来を担うすべての子どもたちには、そのからだと心の健やかな発育が望まれています。 
私たちは、これまで「自分が食べたものが、からだをつくること」「自分のからだを動かすことが、からだをつくること」を、子どもたちが理解しやすい方法で伝えていたでしょうか。
「食べる」「動く」「休む」ことは、人間が生きる根幹です。特に幼少期にその大切さを伝えることにより、「自分のからだは、自分でつくる」という自己管理 意識と能力が身につき、それによって生涯にわたって健康なからだと望ましい生活習慣を自分のものとし、「自信」がもてる子どもが育つことにつながると考え ています。
私たちは、子どもが成長する過程において、「からだづくり」に自ら関心をもち、さらに、仲間と共にその喜びや楽しさを分かち合うことによって、心身豊かに成長することを願い、ここにネスレ ヘルシーキッズ 憲章を定めます。

ネスレ ヘルシーキッズ 憲章

1.「自分のからだは、自分でつくる」という、からだづくりに対して前向きな子どもを育てます。

  • 「巧みに運動する身体能力」
  • 「健康・安全に生きるための身体能力」
  • 社会生活において必要な身体能力」

という、これらの子どもが身につけてほしい身体能力を育成するために、人が自分の意思で活用できる唯一の組織「運動器」*をバランスよく、楽しみながら学び、鍛えることで、「からだづくり」に前向きな子どもを増やすことを目指します。
*「運動器」・・・人が自分の意志で活用できる唯一の組織・臓器が運動器です。身体活動を担う筋肉・骨格・神経系の総称 であり、筋肉、腱、靭帯、骨、関節、神経(運動・感覚)、脈管系などの身体運動に関わるいろいろな組織・器官によって構成されており、その機能的連合が運 動器です。

2.《運動》と《栄養》を組み合わせた「からだづくり」に取り組みます。

子どもが毎日の生活を振り返りながら、栄養や食事のとり方、からだとの関係などについて、正しい知識に基づき自ら判断し、休養も含めたより良い生活を実践していくための基礎的な力を身に付けることを目指します。

3.「社会性」や「対人関係能力」「他者への思いやり」を育てます。

子どもの頃の喜びや楽しい記憶、身についた習慣は、その後の成長にも影響を及ぼします。仲間と共に考え、行動し、日常生活の中で喜びや楽しさを分かち合い、自分自身の存在に自信のもてる子どもを増やすことを目指します。